城南病院は熊本にある一般科と精神科を併設する病院です。豊かな自然環境の中、余裕ある施設で行き届いた医療・看護・介護を提供します。

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認知症について

認知症の中心的な症状

認知症の中心となる症状は、「記憶障害」や「判断力の低下」などで、認知症に必ずみられる症状です。大別し図示すると以下のようなイメージです。

認知症の中心的な症状

認知症の周辺症状

認知症の症状は、中心となる症状とそれに伴って起こる周辺症状に分けられます。中心となる症状とは「記憶障害」や「判断力の低下」などで、必ずみられる症状です。周辺の症状は人によって差があり、怒りっぽくなったり、不安になったり、異常な行動がみられたりすることがあります。

周辺の症状

認知症への対応

認知症の症状の早期発見には『単なるもの忘れ』なのか『認知症のもの忘れ』なのかを見極めることが大切です。しかし、認知症のもの忘れが顕著にあらわれた時には、病気は進行していることが多いのです。周りの方は『認知症の前兆』に一日でも早く気づいてください。

認知症を疑う日常生活の変化 ~こんなことありませんか?~

  • 同じことを何度も言ったり、聞いたりする
  • 慣れているところで、道に迷った
  • 財布を盗まれたと言ってさわぐ
  • 以前よりだらしなくなった
  • 夜中に起き出して騒いだ
  • 置き忘れや、しまい忘れが目立った
  • 計算の間違いが多くなった
  • ものの名前が出てこなくなった
  • 水道の蛇口やガス栓の締め忘れが目立つ
  • ささいなことで怒りっぽくなった
  • 時間や日付が不確かになった
  • 日課をしなくなった
  • 以前はあった関心や興味が失われた
  • 薬の管理ができなくなった
  • テレビドラマの内容が理解できない

このような変化に家族の方が気づかれたときは、早期に、当院へご相談下さい。

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